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タイトル行者ニンニク
記事No645
投稿日: 2004/04/17(Sat) 12:09
投稿者大三元
ペギラさん

いつだったか行者ニンニクを食べてみたいが店に出てない、ということがありましたね。
今日、スーパーで見つけました。今が時期なのかも知れない。
天ぷらとか炒め物に、と書いてありましたが、アイヌ料理店で食べたのが確か湯がいて酢味噌をつけてあった、と思うので試してみます。

タイトルRe: 行者ニンニク
記事No646
投稿日: 2004/04/17(Sat) 23:02
投稿者ぺぎら
>アイヌ料理店で食べたのが確か湯がいて酢味噌をつけてあった、と思うので試してみます。

きとびる、

ほほ〜

にんにく臭のする根菜類は、結構あるんですが、
食用においしいというものはなかなか難しい。

毒素の多いものもあって、不思議と言えば不思議。

死ぬまでには、一度食べたい!!!という一品ですね。

タイトルRe^2: 行者ニンニク
記事No649
投稿日: 2004/04/21(Wed) 15:42
投稿者ペギラ
ユリ科ネギ属
ニラ・ニンニク・タマネギ・ラッキョ 同属なんですね。

http://www.naoru.com/negi44.htm

>昔はネギを「キ」といった。

キト?
う〜ん??
キトビルは、キト+ビルなのか?
キトとビルは、構成上同じ意味ではないと思う。(どうなの?)
となると、キトのようなノビルか?ノビルのようなキト?

がらっと話は変わります。が近い話。
昨日、ご近所から「エシャロット」というものを戴きました。
見た感じ「ノビル」をしゃきっとさせた物・ネギの子分という印象。
まじめに西洋野菜だと思っていました。

調べてみるとこんな感じ。
http://www.mako-world.com/saien-world/veg16_esharotto.htm
http://www.naoru.com/Shallot.htm

もとの名前は「根らっきょう」なんですね。知らなかった(^O^;
らっきょとたまねぎの混血?

ユリ科の世界は奥が深い!

タイトルRe^3: 行者ニンニク
記事No650
投稿日: 2004/04/21(Wed) 20:58
投稿者大三元
ペギラさん

> ユリ科ネギ属

へぇ、ネギってユリ科なんですか。それは知らなかった。

> >昔はネギを「キ」といった。

そうですね。そっか、黄色なんてここら辺を語源にしても満更じゃ無さそう?

> キト?

ううん。。。どうですかねぇ。

> キトビルは、キト+ビルなのか?
> キトとビルは、構成上同じ意味ではないと思う。(どうなの?)

段々、もう一つの談話室が相応しくなってきたけど・・・
知里真志保さん(アイヌの言語学者)は、日本語の祈祷びるが語源だ、としているけど、それはちょっとどうかな。ヒルは日本語(奈良時代から記録にある)だが、祈祷、は新しい言葉だろうしねぇ。祈祷びる、が語源だとすると新しい話になる。

アイヌ語の「キト」+日本語の「ヒル」なんではないかなぁ。

> ユリ科の世界は奥が深い!

アイヌの説話にも「キト」(行者ニンニク)と「百合根」を食用にする起源めいた話があります。(ここから、四国の古名(二名島)につながるんですけどね、(^o^))

少し調べていたら長野県の方言で「きど」が桃を指すそうです。ヒル(ニンニク)を投げつけて難を逃れたヤマトタケル、桃を投げつけて黄泉の国から帰還したイザナギ。うううむ。