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タイトル Re: 都塚古墳
投稿日: 2014/08/16(Sat) 08:03
投稿者大三元

該当原文:雄略紀

八年春二月、遣身狭村主青・檜隈民使博徳使於呉国。自天皇即位、至于是歳、新羅国背誕、苞苴不入、於今八年。而大懼中国之心、脩好於高麗。由是、高麗王、遣精兵一百人守新羅。有頃、高麗軍士一人、取仮帰国。時以新羅人為典馬。(典馬、此云于麻柯比。)而顧謂之曰、汝国為吾国所破非久矣。(一本云、汝国果成吾土非久矣。)其典馬聞之、陽患其腹、退而在後。遂逃入国、説其所語。於是、新羅王乃知高麗偽守、遣使馳告国人曰、人殺家内所養【鶏之雄者】。国人知意、尽殺国内所有【高麗人】。惟有遺高麗一人、乗間得脱、逃入其国、皆具為説之。高麗王即発軍兵、屯聚筑足流城


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